芋でも焼いて食べるか。

朝からあまりにも寒くて。
気温的にはそれほどじゃないかも。

でも、雪が吹き付けてくると、
めっちゃ寒い。

そして、痛い。

　↑　ま、薄っすらとですが、積雪。

これ以上降ると、
アトリエタムロ号、登らん。

　↑　雪、吹き付けてる図。分かりにくっ。

帰宅後、寒いので
木っ端をかまどに投入。

かまど、裏の旧牛小屋に落ちてた。

　↑　かまどから火吹き出す。

あったかい。

でも、釜がない。
せっかくの強火が。

なので、芋でも焼くか。

　↑　芋喰ってる。

かまどの上の鍋、
フタ代わり。

お湯沸かそうとして水入れたら
穴開いてた。
これも、旧牛小屋にあった。

穴開いてたら捨てなきゃな。

外で食べる芋、
甘くておいしかったぁ。
今度は釜を手に入れて、
米炊くか。