日中にあまり見ることがない角度から
我が家を見てみると、
あまりの酷さでつらい気持ちに。
例の竹やぶです。
竹の伐採は冬なので
いままで放置していましたが
いよいよ、何とかしなきゃならない季節。
↑ これ、うちです。手前の小屋は違います。
夏にはここでホタルが飛びまくりです。
でも、うっそうとした竹やぶが
暗~くて、雑然とした印象です。
↑ 竹が密集してて、家が見えない。
この竹やぶを、傘をさして歩けるくらいにしたいのです。
そうすれば、地域の景観にも
少しは寄与出来るんじゃないか、と。
↑ 目立つな、竹やぶが。
下草刈りはこま目にやっているものの、
それだけに、竹やぶが目立っちゃう。
まずは、どれを残してどれを切るか。
どこから手を付けるか。
考えなきゃね。
来春には、見違える竹やぶ、じゃなくて
竹林に生まれ変わる予定です。
ところで、我が家の近所に
葦の畑?があるのですが、
結構すごいです。
何がすごいって、背の高さと量。
↑ ヨシズの材料になるかなあ、
ちょっと遠目で見ると
なかなか素敵な風景なのです。
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