南アルプスから太陽が昇って来た。
毎日見てると感動も薄れてくるんだろうけど、
たまに見ると、見とれてしまう。
特に、冬の澄んだ空気だと、なおさら美しい。
↑ EOS持って来れば良かった。コンパクトデジカメだと厳しい。
でも、太陽が顔を出した瞬間を激写。
山の稜線がくっきり。
ところで、南信州あたりには、まだまだ大好きなアレが多い。
アレと言えば、火の見櫓です。
実家の近所にも一つ建ってるので
会いに出掛ける。
↑ いいですねぇ。まだまだ火の見櫓が現役って感じ。
周りには高い建物もなくて、
火の見櫓が存在感をバリバリに出しています。
↑ 電線が多い。でも、きれいなシルエットは分かります。
部材の細さや、さりげない飾り。
それに、屋根の反り。
↑ 下から見ると、高さ感が増幅。
↑ 櫓の下部には半鐘が下がってた。
中尾十郎特製だそうです。
鳴らしたい。思いっきり。
↑ その近所にあった現代的櫓。
こっちは電波塔かなにかか。
櫓っていうより、鉄塔に近いかも。
これは、あまり心に響かない。
車でひとっ走りすれば、このあたりは火の見櫓が
豊富なので、コレクションが増えそうです。
今回は時間が無いので、また次回。
桜の花と火の見櫓、とか、絵になりそう。
アトリエタムロHP URL→ http://at-tamuro.com/
↓ もしよかったら、応援の1クリックお願いします。
(今日のアトリエタムロの順位をチェックできます)
にほんブログ村
↓ こっちにも参加しています。よろしかったらポチっと。
にほんブログ村
0 件のコメント :
コメントを投稿