新聞の夕刊に世界らん展の写真が載ってた。
毎年東京ドームでやってるイベント。
↑ 分かりにくいですが、ものすごいランの数と人の数。
ラン展だけに、ランを用いたディスプレイや
アレンジなんかが、ドーム内を埋め尽くす。
でも、一度も見に行った事ない。
庭や植物の展示会や博覧会って、毎年いくつも開催される。
正直、あまり興味が沸かない。
そもそも、展示会や博覧会自体、あまり好きじゃない。
決定的な理由は、人が多いから。
↑ 数年前に開催された、博覧会の展示。
植物を育てていく、というより、イベントの場合は、
その時点で、完成してなきゃならない。
植物も当初から、ギッチギチに植えられてる。
↑ 時間が経過していないだけに、無理を感じちゃう。
エコ展や建築展、建材展、エクステリア展、かつては、
いろんな展示会に出掛けたものですが、
あまり、心に響かないのです。
特に、植物をメインにした展示会は。
↑ 今でも毎年行われてる、庭の展覧会。
一度、このイベントの施工をした事がありますが、
ものすごく辛かった。
植物達も、室内の乾燥した環境で、かなり疲れてる。
↑ 何日か、ろくに寝ずに作った記憶が。
しかも、植物の下はビニールシートが敷いてあって、
その下は、高級なじゅうたん。
とっても不自然です。
ちなみに、じゅうたんを濡らしたり、汚したりすると、
大変なことになっちゃいます。
今でも、庭の展覧会のニュースを見ると、
開催日まで不眠不休で施工をしていた
職人さんの事を思ってしまいます。
ところで、全く話しは変わって、サッカー話。
今日は、またまた審判をやってきたのですが、
今日の試合は、11人制ながら、審判は主審一人。
少年サッカーでは、8人制で審判一人っていう形式が、
今後、広まっていく感じです。
少子化って事もあるし、人数を減らして、一人一人が
ボールに触れる機会を増やす、なんて事も言われてる。
その8人制は何となく分かります。
最近は8人でやる事も増えて、慣れてきつつあります。
が、審判一人は、厳しい。
走る距離が増えるし、死角も増える。
特に、際どいオフサイドは、ほぼ判断出来ません。
今日、11人制で計22人の子供たちが
プレイしてるピッチの中を、いっしょになって走りましたが、
オフサイドと、ゴールキック・コーナーキックの判断が
難しかった。副審の存在の大きさを改めて感じちゃいました。
でも、慣れるしかないんですね。
サッカー協会の方針ですから。
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