あまりにも痛い話。

今日も相変わらず低温が続いてます。
雨は降ってるし、寒いし、野菜は高いし。

そんな中、皮膚科に行ってきた。
前回の工事で手の爪を負傷して、
放っていたら、白く変色してきたので
不安を感じつつ、病院へ。

水虫の疑いがあると言われ、
いきなり爪をメスで削られて、組織検査。
水虫の疑いは晴れたものの、
爪が剥離した状態なので
痛いけど、爪を抜き取ります。と、宣告される。

さすがに、そのまま抜き取れないので
当然麻酔を打ち込む。

指の注射、ここでは言い表せないほどの痛さ。

それを二箇所。

思わず、涙が頬を伝う。

指先から入った針が、爪の裏を通って・・・
だめだあ、思い出しただけでもつらすぎる。

麻酔のお陰で、爪の抜き取りは痛みも無く
終了。
でも、麻酔と爪を抜く作業は、どっちが痛いんだろ。
ほぼ、剥離した爪だったから、下手したら
麻酔の方が痛いんじゃないの？

　↑　痛すぎる姿。

これから麻酔が切れて、ズキズキと痛みが襲ってくるはず。
痛くなる前に、痛み止め服用。

　↑　中指、使えない。かなり不便です。

今日に限って、キーボードを使う作業が
たくさんあるのです。

ま、こんな日もあるさ。
もう二度と、指の注射はしたくないのです。


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