火焼けの顔で。

朝から顔がヒリヒリなのです。
まるで日焼けしたみたいに。
鏡で顔を見てみたら、まさに
日焼けの顔。

別に、太陽の光を浴びた覚えもないしな。
浴びたといえば、竹を焼却するときに
かなりの輻射熱を顔で受け止めたな。

そっか、その輻射熱で焼けたんだあ。顔が。
日焼けじゃなくて、火焼けです。

　↑　今日は、遠くの田んぼで火が見える。

結構、燃えてるけど大丈夫なのか。
火は怖いからね。

最近じゃ、毎日のように火災発生中。
しかも、ほとんどが土手火災。
田んぼのアゼや、道路の法面とかを
今の時期、みんな燃やすんですが、
必ず火事が起こる。

　↑　大丈夫かなあ、水とかあるんかな。

でも、夕暮れ時の焚き火、
遠くから見ると、ちょっと風情あるね。

春の風物詩ってやつです。

春と言えば、さすがに、もう雪積もんないでしょ。
なので、ミニタムロ号のタイヤ交換です。

　↑　大急ぎで交換。小さいタイヤは楽ちん。

やっと、スタッドレス特有の
走行音とはお別れ。
デカタムロ号のタイヤ交換は次回ね。
あっちは重いから大変だあ。