今は、電車に乗る回数が年数回まで減ったけど、
以前は、毎日毎日乗ってました。
朝早い電車で仕事場へ向かい、
終電やそれに近い電車で帰ってくる。
それだけに、電車で座れるかどうかってのは、
働く人にとっては大きな問題。
座れたとしても、どの場所かによって
寝やすさや、疲れ具合がぜんぜん違う。
最近の電車、椅子が固めで薄めの傾向。
あの感じ、ちょっとイマイチ。
↑ 横須賀線のシート。固い。
ついたて、みたいな部分にもたれて寝る。
なので、端っこ以外は厳しい。
↑ 京急では通勤してなかった。
でも、たまに、品川からウィング号に
乗ることがあって。
椅子、いいっす。
北欧デザイン素敵。
↑ 東横線。ついたてが低いので寝にくいけど。
シートのフカフカ感、座り心地、
やっぱり、一昔前の電車が良かったね。
東横線の急行と言えば、この電車。
毎日お世話になったね。
当時、まだ特急がなくて、桜木町が
始発だった頃。
冬は、シートがいい感じで温かくてね。
そんな東横線のこの車輌。
さよなら、らしい。
↑ 都会的で、好きだったんだけどな。
短くなって、大井町線に移るみたいです。
もうすぐ、この渋谷駅も終了。
渋谷で並んで座って帰る、なんてことは
ほぼ不可能になっちゃうんですね。
大変だぁ、都会の人は。
ちなみに、田舎では、あまりのガソリン代の高さに
深刻な状態です。
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