アトリエタムロ的里山通信。: 汚れた車体を洗い流す。

最近、なかなか洗車をする機会がなく、
たまに洗車をするとしてもスタンドの機械洗車。
かつては、週末の度に洗車してた事もあるのに。

今日は、汚れまくってしまったアトリエタムロ号を
洗車場できちんと洗ってきた。

手間も時間もかかる洗車場でのセルフ洗車。
今更気づいたのですが、機械で洗車するより
断然お金掛かります。
でも、たまには愛情を込めて磨かなきゃ。

　↑　シェアは恐らくNo.1だと思われる拭きとり用クロス。

これって、乾燥するとカチカチになって、
復活するのに時間掛かります。
水分を含ませた状態で保管しましょう。

　↑　ワックスは昔から固形ワックスのみ。

しかも、シュアラスターです。
他のは使ったことないので、シュアラスターが
一番良いかどうかは分からん。

今日は、ちゃんとワックスかけて、
ガラスコーティングもした。
ピカピカになったアトリエタムロ号。

洗車歴はもうだいぶ長くなりました。
が、ちゃんと洗車方法、ワックス掛け方法を
教わったことがない。
結構、間違ったやり方をしてしまってる。

例えば、ワックスは何故か円を描くように
クルクルと塗っていましたが、あれはダメらしい。
ワックスはあくまで直線的に。

力を入れちゃダメです。拭き取りももちろん直線的に。

タイヤやホイールのクリーニングは洗車の始めに。
いつも、洗車が終わってから、思い出したように
タイヤ洗ってた。で、せっかく磨いた車体に
タイヤの汚れが飛んじゃったりして。

また、これからの季節、シャンプーする前に
水をかけて、車体の表面温度を十分に下げましょう。
じゃないと、シャンプーの痕が残ったりします。

一度、本気で洗車の勉強してみたいです。
あくまで趣味ですが。

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