ノーベル賞だし、省エネだし、
最近、価格もこなれて来たし。
時代はLED電球。
車のライトも、体育館も、スーパーも。
で、老舗旅館の薄暗い廊下にも。
↑ もはや、白熱電球です。見た目。
これまで、何度も、この話題は
取り上げてきましたが。
もう、白熱電球の生き残る場所は
ないみたいです。
↑ AKARIシリーズも、いつの間に。
長い間、このシリーズも白熱灯で
頑張っていましたが、いつからか蛍光灯になり、
ついに、LED対応になってる。
多分、影の出方とか、透けて見える光源が
LEDっぽくなるんだろうな。
でも、もはや、LEDと和紙の組み合わせも
ありなのかな、って思っちゃう。
↑ 日本人的発想の電球。
クリア電球で、いかにもフィラメントっぽい
意匠が施され、白熱電球信者も
これで納得。みたいな。
↑ ま、確かにそれっぽい。
電球型蛍光灯じゃ、あり得なかった意匠。
普通の人は、白熱電球だと思っちゃう。
でも、LEDなんだよな。当然だけど。
まだまだ一般家庭でのLED電球復旧率は
それほどでもないみたい。
けど、ここから一気にくるだろうな。
家電量販店の電球コーナーの
面積バランスを見ても、LED、グイグイと。
ところで、うちの庭。
南西方向見ると、強烈な光。
↑ 目が眩む~。青白いし。
田舎では、極端に数が少ない街路灯。
だからこそ、田舎の夜は暗い。
住宅の灯りも、あまり外に漏れてない。
で、結果的にきれいな星空なんだけどな。
でも、よりによって、そこに設置しちゃうかな。
↑ やっぱり、強烈。
夜中に消してくれないかなあ。
でも、それじゃ、意味ないか。
せめて、下方向限定で照らすとかさ。
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