田んぼの稲刈りが終わったあと、
丸太と竹で作った架台に掛けるハザ掛け。
多くの田んぼで見られる、代表的な風景。
昨日の画像がまさにこのハザ掛け。
で、今日はこれ。
↑ これは「ワラぼっち」っていうのか。
そんな名前だった気がするけど。
稲刈り機やコンバインから出てきたワラを
数束ずつでまとめたもの。
これが、広~い田んぼ全面的に
置いてある様は、なかなか可愛い感じです。
↑ じゃ、これ。
脱穀後のもみ殻を山にして、
煙突を差し込み、焼いていく。
夜中も焼いてるので、
ちょっと不思議な風景。
真っ暗な中、赤い炎がメラメラと。
農村の風景。
ずっと住んでる人にとっては
当たり前の光景。
でも、これって被写体としては
面白いと思うんだけどな。
ただ、いろんな所で燃やしてるから
風向きによっては、かなり厳しい。
洗濯物が燻されるし。
今日は仕事で完徹したので、ものすごく
睡魔が。
おかげで
文章が進まず。
今夜はこのへんで。
いろいろと謎が解けました♪
返信削除「わらぼっち」って言うんだ~名前もかわいい!!
完徹お疲れ様でした☆ミ
ma-momさん、こんにちは。
返信削除「わらぼっち」名前も姿もかわいい。
鎌倉の鶴ヶ岡八幡宮の牡丹。
確か、霜よけのワラぼっちをかぶってる。
あれも、なかなか可愛いです。