記念すべき1200回目は、北海道雨竜郡幌加内町から。
毎年恒例の新そば祭りに行ってきた。
↑ 途中、旭川市江丹別のそば畑。
山あいの畑。良い感じだあ。
黄色っぽく見えるのが全部そば畑。
幌加内の近づくに連れて、
いつもは、たまに通る程度の車が
今日は列を作って走ってる。
会場の巨大駐車場は、朝から半分以上
埋まってた。ものすごい数の車。
↑ そば祭り会場の一部。
二日間で4〜5万人が来るって聞いてたけど、
まさに、そんな勢い。
人口密度が全国の町の中で最も低い町、幌加内。
今日ばかりは様子が違う。
日本人って、こんなに蕎麦好きだったのかい。
↑ 地元高校のブースで、高校生のそば打ち。
さすが、日本一の蕎麦の産地。
高校生も蕎麦のプロフェッショナル。
長蛇の列が出来てる。
↑ 各お店で使う大量のお湯。
湯沸しは、なんと自衛隊のお仕事。
自衛隊式湯沸かし器で沸かしたお湯を
隊員の方がリアカーで各お店に運ぶ。
↑ 外で食べる蕎麦、おいしいね。
会場は、よさこいソーランのイベントを
同時開催してて、ものすごい熱気。
とにかく、人がいっぱい。
いったい、一店舗で何食売るんだろ。
日本一の蕎麦の産地で、おそらく
日本一の規模のそば祭り。
まだまだご紹介したい事がたくさん。
それは、また今度ってことで。
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