↑ 天金の醤油ラーメン。写真が悪いですが。
↑ 旭川市の見本林。ここが「氷点」の舞台。
↑ 見本林の奥に見えるのが三浦綾子記念文学館。
今日は、雨が降ったり止んだり。
どんよりとした天気。気温も上がりません。
帰る前に、「天金」のしょうゆラーメンだけは食べにいく。
駐車場がいっぱいだったので、店の近くの有料駐車場へ。
30分90円。
1時間180円。
なかなかの値段設定。ちゃんと、係りの方が常駐してるのに。
天金のラーメン。何度食べてもおいしい。
たまらんです。
それともうひとつ、帰る前に行くところが。
旭川市内にある、外国産の樹木が並ぶ「見本林」へ。
三浦綾子さんの小説「氷点」の舞台です。
見本林の一角には、三浦綾子記念文学館。
まだ、雪も少し残っていて、北国の風情。
見本林には、ストローブマツやヨーロッパカラマツ、ヨーロッパトウヒ。様々な外国産の針葉樹が古くから、ここにある。
空港に向かう前に、いつものように、美瑛の丘の中を走ってみた。
とっても良いのですが、一人だと、何となく寂しい。おまけに、強風と雨。
飛行機、揺れないと良いのですが。
揺れる飛行機、何度経験してもなれません。
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