ドライと冷房。

　↑　今日もきてます。今年の夏、最高レベル。

昨日まで、標高の高い山中湖で、涼しい気分を
味わってただけに、この暑さはつらい。
まだまだ猛暑が続きます。

ちなみに、山中湖は標高が1000ｍ近くて、
日本で三番目に高いところにある湖。
一位は中禅寺湖。

　↑　こんな日は、これでしょ。

今年の暑さで、赤城乳業の「ガリガリくん」が
品薄状態になったってニュースが
ちょっと前にあったけど、
やっぱり、井村屋のあずきバーでしょ。

ところで、今日は東京電力から電気代の
請求書が届いたのですが、
エアコンの運転に気を使ったつもりだったけど
なかなかの使用料に。
気を使わないで使ってたら、いったいいくらになったんだろ。

通常は28～29℃の設定でドライ運転。
さらに、扇風機を回しています。
たまに、ちょっと冷やしたいときは冷房モード。

事務所のエアコンは、三相200Vで、かなり
パワフルなので、これでも十分冷える。
現在の室温が28℃、湿度58％。

で、ドライと冷房はどっちが良いのか。
誰もが一度は考える。
ドライの方が節電になる、とか、
冷房を温度設定高めで使ったほうが良い、とか。

ネットで「ドライ　冷房」みたいに検索すると膨大な
ページが引っかかる。
けど、内容はマチマチ。
機種によっても、部屋の条件によっても、
個人の感覚によっても結果が異なるらしい。

ただ、アトリエタムロ的には、
ドライでも冷房でも、設定温度を高めで、
扇風機併用が一番な気がする。
東京電力のHPによると、
26℃設定でエアコンのみ使用の場合を100としたとき、
28℃設定でエアコン＋扇風機の場合は、
電力消費量が78％程度らしい。

ま、エアコンなんて使わない生活が
一番良いですけど。


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