ビルの屋上や屋根の上が緑化されるってのは、
やっぱりエコ的な側面から考えても、有効な手段だと思ってます。
更に、個人的には屋上や屋根面が太陽光発電のパネルで
埋めつくされるよりも、ずっと自然な気がする。
CO2排出用削減っていう尺度のみで考えると、
発電しちゃいましょう、って方が手っ取り早いのかも知れないけど。
↑ ずいぶん前に開催された地方博のパビリオン。
緑化というか、屋根がお花畑状態。
懐かしいな、もう何年経つんだろ。
↑ 切妻屋根を緑化。軒先が低いほど似合うと思う。
以前は、屋上緑化って言うと、多肉植物のセダム類がポピュラーだった。
何がいいって、乾燥にめっぽう強い。
元々、乾燥してる所で育っていた植物なので。
土もそんなに厚くする必要がない。
ただ、その為に、断熱効果や意外と少ないって言われ始めた。
今じゃあ、芝生や様々な多年草が屋上緑化に使われてる。
なんとなく、あまりきれいな緑化より、多少ワイルドな方が
屋根緑化とかには似合うと思うけど。
で、今日のニュースで都市部の緑化に芝生を使うと、
かえって地球温暖化を加速させるって記事が。
何と、まあ。
記事によると、芝刈り機の燃料によるCO2排出量と
肥料に含まれるN2Oをたすと、芝が吸収するCO2の約4倍になるらしい。
芝を植えれば植えるほど温室効果ガスを増やす事に。
最近、学校の校庭を芝生緑化しよう、っていうのが話題になってる。
土やコンクリートのグランドよりも、子供達の身体にやさしいらしい。
ま、柔らかいからね。
でも、そのうち、芝生のグランドが悪者になる日がくるのか。
うーん、何だかなあ。
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