2009年5月19日火曜日

ミツバチたくさん



今、ミツバチが減っていて大変だ、という話しをニュースなんかで耳にします。
ミツバチがいないと、果樹や野菜なんかの受粉が困難になって、食料不足なんて事態も
起こり得るみたいです。実際、ミツバチ盗難みたいな事件も発生して、
農家や養蜂場ではかなり深刻なことになっているようです。

で、今までミツバチの事をあまり気にする事はなかった訳ですが、たまたま、私の実家には
ニホンミツバチが住んでいる事もあって、最近、ミツバチが気になります。

5月頃の暖かい日、ニホンミツバチは分峰(ブンポウ)という一大イベントを突然始めます。
つい一週間くらい前、そのイベントに遭遇してしまいました。
分峰とは、簡単に言えば1つの家族が2つに増える事。(あってるかな。)

これまで巣を仕切っていた女王蜂が、新しい女王蜂に巣を譲り、巣を離れてどこかへ
飛んで行きます。この女王蜂を追って、働き蜂達も巣を離れます。
最終的にはどこかにとまった女王蜂に働き蜂が群がり、これを新しい巣箱に入れて
無事完了ってな感じですが、女王蜂を追う、働き蜂が尋常な数じゃあありません。
少なくとも、百の単位ではないはず。一瞬、空が暗くなるくらい、凄まじい数です。
もちろん、羽音も強烈。あの小さなミツバチとは思えない、強烈な音がします。


ミツバチと言えば、ほとんどがセイヨウミツバチ。タンポポもほとんどがセイヨウタンポポ。
だからこそ、ニホンミツバチが将来も生き続けてほしいと、思ってしまいます。

そう言えば、小学生の頃、近所の野原でニホンタンポポ探しをやっていました。
花の裏側、ガクの部分(総包片と言うらしい)で見分けるのですが、当時は一大ニホンタンポポ
群落がありました。シロバナタンポポとかも生えていて、なかなかのもんでした。
そんな、野原も今は住宅と駐車場に。
なんでもない普通の野原、子供はそんなところで遊ばなきゃ、って思います。

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