政府は、省エネ対応型住宅の新築や改築を行った際に、
エコポイントを発行する「住宅版エコポイント制度」の予算として、
第二次補正予算案に約1000億円の予算を計上すると発表。
具体的な要件やポイント数は、今後発表するみたいですが、
断熱性能に代表される省エネ性能や、バリアフリー、
更には、国産材の使用についても、要件に加えていくようです。
↑ 省エネはもちろんだけど、国産材需要の拡大につながれば。
ただ、相当現場が混乱するのは間違いないかなと。
家電のエコポイント制度でも、販売店の店員にものすごく負担がかかり、
消費者も初めての制度に戸惑い、今は、ポイントを発行する役所サイドが
混乱というか、ものすごい仕事量で非常事態になってるみたい。
これが、建築になると。
家電やエコカーに比べて住宅の建築は複雑。
以前、確認申請が厳密化した際にも大混乱が起きて、
倒産する工務店が多数出た事例も。
当然、エコポイントの要件に当てはまる住宅かどうかを
誰かがチェックする訳で。
発表では、2010年1月~12月の着工が条件になるらしい。
1月着工といえば、もう、確認申請を出さなきゃならない時期。
まあ、来月早々に、詳しい要件が発表されると思うけど、
当初は混乱するだろうなあ。
と、まあ、ネガティブな事ばかり言ってても仕方ない。
制度そのものは、とても評価出来ると思う。
これまで、住宅で言えば、太陽光発電ばかりが話題になってたけど、
環境に配慮した建物が正当に評価されて、
冷え切った建築業界が、立ち直るきっかけになれば、
本当に、素晴らしいと思います。
今日のところは、この辺で。
↓ もしよかったら、応援の1クリックお願いします。
(今日のアトリエタムロの順位をチェックできます)


0 件のコメント :
コメントを投稿