縮尺は1/100なので、全体的なプロポーションと、
ざっくりした空間のつながりを見てもらうためのもの。

↑ 1mmのスチレンボードのみで製作。
ほんとは、もっと細かい模型を、時間をかけて作ってみたいけど、
今回は、模型が目的ではなくて、イメージを伝えるためのものだから、
短時間でさっと作ります。
模型を作ると、いろいろ気がつきます。
もうちょい、軒高を低く抑えた方がかっこいい、とか。
風が、どう流れそうとか。
これに、造園要素を加えると、もっと分かりやすい。
樹木の配置や高低差とかを模型で表現すれば、
その敷地に実際に立ったかのような感覚が。
今じゃあ、リアルな3Dのプレゼンテーションが一般的。
でも、スケッチや模型みたいに、設計者が手を動かし、
実にアナログな手法でつくるものの方が、
何倍も思いが伝わると思ってます。
「頭で考えずに、とにかく手を動かせ」
って、よく言われたもんだ。
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