2009年8月27日木曜日

杉の産地の話。

今夜はちょっと蒸し暑い感じ。昨日は、涼しかったのに。
で、早速気象データを見てみると、今日の夕方過ぎから、
それまでの東~北東の風が、南~南東の風に変わってる。

温度とか湿度の感じがちょっと変わったな、って思うと、
だいたい風向が変わってます。気象って、面白い。

最近、気象庁のデータの他に、東京湾海上交通センターの
データもよく見ます。
東京湾に関わる毎日のマニアックな情報が見れます。
もちろん、気象データもあります。
http://www6.kaiho.mlit.go.jp/tokyowan/index.htm


それで、今日の本題。
今日の読売新聞の夕刊に気になる記事が。

おおまかに言うと、杉の産地で、昔は樹齢が高く、太い杉ほど高値で
取引されたのに、今は太いほど安くなってる。みたいな話。


必ずしもそんな事ないとは思うけど、時間と手間を掛ければ掛けるほど、
安くなっちゃうなんて、あまりにもつらい話です。

太い木が安くなるのは良いことじゃん、って思う人もいるかも知れんけど、
そーじゃないんですね。大量生産の工業製品とは訳が違うんだから。

去年、奈良県吉野の製材所の社長さんと、飲む機会があって。

「吉野杉」っていったら米で言う「魚沼産こしひかり」的なブランド杉。

今でも儲かってるんだろうな、って思ったら、意外と大変みたい。

高い杉は売れない。でも、ブランドがあるから安くも出来ない。

安く売って、ブランドを傷つける事は出来ないって。


正直、ブランドとかって興味ない。

けど、良いものには相応の対価を払わなきゃ。

日本の杉でつくった家がこんなに気持ちいいって話しも、

新聞で連載して欲しいな。



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